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『工場の仕事探し』給料がいい?休みも多い?安定作業

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『工場の仕事探し』給料がいい?休みも多い?安定作業

工場はほとんどが派遣会社が中間に入って働く人と工場を営業する企業の間を取り持つ事が多いです。中には自社で派遣会社を作って自分の工場に派遣する企業や、有期雇用契約で工場に直接雇用されることもあるようです。

もちろん、正社員として工場で働けるところも多くあります。

日本ではまずはじめにメーカーが工場での仕事を派遣という形態にした所が多くありました。それはメーカーであるために売れなくなった場合は生産する必要がなくなり、他のものを作ることも無かったので工場を閉鎖、生産ラインを無くすことをことを考えていきました。

しかしいきなり工場を閉鎖するとそこで働いていた人たちの労働を奪うことになるので、とても強い反対運動が起きたりしてなかなか上手くいきませんでした。企業も経営が赤字になってはやっていけんませんので、仕方なく退職してもらうしかなかったのです。

このようにメーカー、何かを生産している以上、需要と供給のバランスがあるので必ず、過剰になる時がくるのです。その時を見越して派遣という形態を選ばざる得なくなったというのが現在の大規模工場の実情でしょう。大きなメーカー企業には必ずと行っていいほど、子会社に派遣会社が設立されています。その会社が自社工場の人員供給を管理しているのでしょう。

それほどの規模でない企業は外部の派遣会社に働き手を求めていくわけです。

たしかにそう考えると非常に不安定な気もします。働いていて次の工場が見つからなければやはり苦境に立たされる可能性があるかもしれません。

しかし、それはどの仕事でも同じことです。オフィスで働く正社員のサラリーマンの営業だって、仕事が取れなければいずれ退職せざる得ないように持って行かれることがあります。本当は正社員なんだから、営業成績が悪くたって退職させられるはずはないのですが、法律に関係なく退職を迫ることもあります。そういう時は当然労基署に通報するべきなのですが、得てしてサラリーマン退職勧告の様子は退職させることができないものを自分から退職したいと言わせたいがために非常に辛いものとなります。

そんなことを考えれば有期雇用であっても派遣であっても、割り切って仕事ができることは気分的には楽なのかもしれません。人はいがみ合っていても楽しくありません。もちろん、工場での仕事においても待遇が悪いといって問題が起きることが多かったりします。

時給が安いとアルバイトと大差ないくらいになったり、他のオフィスワーカーの半分くらいの年収となることもあるので不満が溜まりやすいものです。それでいてその仕事をやっている間に大幅な年収アップは見込めません。

となると、技術を持った町工場で働くほうが何かしらの助けになるのかと思いますが、経営状態が厳しいのが下請け町工場のよくある話です。世界に誇れる技術があって海外の大手企業と取引しているという町工場はもはや町工場ではなくなって、オフィスビルを持ち営業をかかえているでしょう。となると、どうしても町工場での仕事は待遇などはあまり高望みはできませんし、休みは少なめになってしまう傾向があるようです。経営が長く続くことを考えるのが第一です。




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