『万年係長、万年課長で終わるのも今の時代悪くはない!?』【出世に乗り遅れた?】

今では係長がある会社は珍しいかもしれません。

新しい会社などはリーダーとかなんとかという横文字が付いたり、全体的に役職のハードルが下がってリーダーが管理職ポジションというところもあります。

古い会社は昔の役職制度のままのところがあります。

このあたりは給与の金額を決めるためだけにあるようなもので全くの弊害だと思います。

しかし、給与を年功序列で上げるためだけに管理職となって部下のすべてを管理するというのは少しおかしい気もします。

資質があって管理職になるような会社ならいいですが、年功序列で上司の推薦のみで決まる古い大企業は基本的に資質、センスのない人でも管理職になりえます。

年功序列も平和な伸び盛り経済の頃は良かったのだと思いますが、今はあまりよくありません。

  • 「万年係長」
  • 「万年課長」

というのはやはりもう古い言葉ですね。

もう、課長に慣れたら凄いという感覚です。

就業中に係長に慣れたらいいかもしれません。

なぜなら、高齢化で定年延長で先輩社員がひたすらに増えていくからです。

こうなったら、部長が年をとったら偉い部長、もっと偉い部長、さらに偉い部長とどんどん出世魚のようにしていかなくては下の若い人たちに出世という未来はありません。

出世しないと給与なんて上がりません。

そういう決まりごとが古い会社では残っていることでしょう。

無理やり先輩社員を出世させようとしても、

『大本部長代理補佐(副)』とか、

『本部長代理1』、『本部長代理2』、『本部長代理3』、『本部長代理4』、『本部長代理4』、、、

などと付けていくわけにもいきません。

また、トレンドは多すぎる管理職を減らすという流れになっています。

これはじつに厳しい現実ですね。

本当に政府は年金支給年齢引き上げ、定年延長とか言ってますが無責任もほどほどにしてほしいものです。

まあ、今は役職どころか、

  • 万年非正規社員
  • 万年契約社員
  • 万年派遣社員
  • 万年アルバイト
  • 万年仕事があるだけマシ

という感じになっていると思います。

そういうわけでして、「万年平社員」というのは正規雇用で定年を迎えられるという最高のあこがれの的となっているのが現実です。

冗談ではなく本当ですね。数年前、10年前まではまだここまでの感じではなかったような気がしますが、結構来てますね。

This post was last modified on February 23, 2019, 7:03 pm

ara30

仕事の探し方、健康のこと、資格のことなどを調べています。

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