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【IT系転職の見通し】SI企業は波瀾に満ちた時代へ突入するかもしれない? – 仕事のエステクリニック

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【IT系転職の見通し】SI企業は波瀾に満ちた時代へ突入するかもしれない?

【IT系転職の見通し】SI企業は波瀾に満ちた時代へ突入するかもしれない?

こんな時期にまさか転職を考えている人なんてまず居ないと思います。実際に転職しようとする人の数はとても減っているようです。

しかし景気の見通しとして言えば悪いことばかりではなく新しい時代に突入して需要は増えて経済もやることがたくさん増えていって、国の財政がどうなるかはさておいてもなんとかしないといけないという意識で固まっていくでしょう。

そうなると赤字国債の額を気にすることなく行けるところまで行くということになるかもしれません。

日本の国債は他の国とは違って買っている所が国内なので多すぎるからと言って一概に悪いとも言えないといわれています。

さっそくIT系やSI系の転職においては影響が出ていますが、

始めは見えない戦いの中で不況へ突入するということへの不安から企業が中途の採用を控えているのだと思いました。

しかし、見通しとしても今のような半分ストップしたような経済はじきに解消されてまた再開されると海外や日本でも言われています。

オリンピックも延期であり期限も1年程度です。

都市の人の出入りを止めるのも海外ではもう4月くらいからもとに戻すということろもあります。

これに加えて財政から補助がたくさん出るので景気としては十分によくなるような気がします。

もともと日本の景気は株価は高くてもとても悪いという状況でオリンピック後の大不況時代への恐れがありビクビクしていたところです。

それが雇用を抑えさせて消費も抑えてしまい、恐慌に怯える不況でした

しかし、今ではもうオリンピック後に来るバブル崩壊からの不況ということを心配する人はいません。

株価は下がりましたが、全くの軽症で乗り切りました。

もちろん、病気はとてつもなく悲しいものです。

ただ、経済という点では不況を乗り切ることができたのです。

なぜ、終わってもないのに乗り越えたと言えるか?というと、やはり今までと経済の状況が大きく変わるからです。

もう今までのように株価と国債の僅かなバランスの変化に怯えることなくもっと大きな需要があるでしょう。

新しく作り変えるとはそういうことです。

そのためとてもたくさんの消費が生まれるはずです。

景気はむしろ良くなると思われます。

ただし、今までの企業のやり方では全くだめだということがわかってしまう業界もあります。

IT、SI業界です。

正直本当にヤバいのは公共系や超大企業系などにおける個人情報をかき集めるビッグデータや5Gを使ったシステムなどでしょう。

もうこれは問題があるといういことになって反対する人がたくさん出るかもしれません。

今までは別に大した影響はないと良い解釈をされていました。

だがしかし、本当にそうなるとは限りません。もしかしたら?ということも考える必要が出てきました。

こうなるともう今までの丼SI企業はほんとうに立ち行かなくなります。

なんだってやればいい大勢で作ればいい、会社の名前で公共工事は大きな日本の企業が受注すればいいだけだというやり方では厳しくなるでしょう。

ITにおいてはセキュリティ対策と個人情報を集めて利用することがほんとうに人の幸せにつながるのか?そういう議論がでてくるでしょう。

そうなったときに個人情報は命を脅かすほどの大事な情報だという認識になった場合、ITのことをほとんど表面しかしらないいい大学を出ただけの人が入社しているSI大企業において本当に世界のハッカーと戦えるだけの知識を持った人がどれだけの割合いるのかわかりません。

ただ人数が多いだけの国産SI企業ではセキュリティホールがいっぱいあるようなものです。どこから情報が抜かれるか分かりません。

少数精鋭で信頼できるような企業が先導して国のIT公共事業を行わなければならなくなるでしょう。

その体制ができるまではお休みです。

たぶん、何年もかかるでしょう。おそらく無理という結論になると思います。

結局は無駄に大規模な工事になって数百人が1部屋で集まって何をやっているのか分からないけど帰ることなく住んでいるような人たちがたくさんいるだけの同じことの繰り返しになってしまいます。

そうなるとやっぱ紙が安全となって、燃えない上質な和紙の開発や独自暗号化技術が施された押印しても透明なハンコなど、そういったアナログなものがもてはやされるかもしれません。

そんなもんです。

いつ電気やコンピュータの磁気情報が消えるか分かりません。

映画はデジタルではなくフイルムにしてから永久保存するそうです。

このようなリスクにも備える考え方が必要になるわけです。

今、国産のSI企業はリストラで人員を削減したばかりですが、今後もしかしたらさらに10倍の人員を削減してくれといわれるかもしれません。

仮にそうなったら退職金は減っていくわけです。リストラ部屋に送られても誰も助けになんか来てくれません。

おかしくなるまで耐えるか?おとなしくハイと言って従って野に放たれるかのどちらかです。

椅子取りゲームを命がけで毎日やりすごして何年も頑張ったらまたさらなる椅子取りゲームの開始です。

これを一生やっていくことになります。

高齢になるほど再起不能になるでしょう。

これだけいうと、大企業に入った人に早く会社は辞めたほうがいいというように聞こえてしまいますが、そうではありません。

公共のしごとばかり受けているSI大企業が大変なことになるかもしれないというだけのことです。

相変わらず大企業の方が安定しています。

中小は不安定で少しの有事でも倒産の危機に陥ります。

ただ、公共のIT工事や大企業のSIを請け負う大人数の企業は要注意です。

少数精鋭で技術ができている企業は大丈夫です。むしろチャンスでしょう。

でも、大企業から少数精鋭の技術がある企業への転職なんて無理です。

大企業で椅子取りゲームから外れた中年を採用するよりも、

最初から、大学新卒のときから、ITレベルのたかい実績を残した人を世界から探したほうがいいと思うでしょう。

世界の距離感は縮まるかもしれません。

そのために世界で同じような基準の生活水準を満たせるように意識を合わせていこうとしています。

その途中経過では色々と不安なこともありますがちゃんといい方向へ進んでいくでしょう。

ところで、

企業は、そんな優秀なIT人材を見つけるのに大手転職エージェントを利用していては集められません。

優秀なIT人材は学生のときに仲間と起業してしまうでしょう。

それくらいのレベルの高い人材が必要です。

そうしたらそのベンチャー企業が伸びていくだけで、大企業はどうやってもその人材を集められません。

M&Aするのでしょうか?

無理でしょう。創業者のポジションと尊厳をキープしながら経営を認める大企業は国産ではないでしょう。

こんなわけで日本の公共ITや大企業の個人情報利用のITシステムはちょっとだめかもしれません。

GoogleやFacebookの代わりになる公平性のあるサービスを国産ベンチャーで実現できれば需要はあるかもしれません。

でも、これは公平性と透明性が維持できないと駄目ですので、ボランティア的な運営組織にならないと駄目でしょう。

経営も全ての利用者の意見を反映して決めていくような仕組みにならないと怖くて利用できません。

ただ、需要はものすごくあります。

AndroidにせよiPhoneにせよ、

絶対安全か?と聞かれればどちらも不安という気がします。

世界には何があるかわかりません。

おかしなことをしないように経営を選挙のように決められる仕組みが必要です。

株というものがありました。そういえば。

しかしこれでは金さえあればなんでもできてしまいます。

一人一票が基本です。

ITはとても大事な社会インフラになっていたのです。

SNSはただの遊びや出会いのツールではありません。

昔の電話や電報や新聞のようなとても大切な情報通信手段です。

これが不公平なものであってはいけません。