やはり、大手SIERに未来(将来)はないのでしょうか?【アルバイトだと思って割り切るか?】

やはり、大手SIERに未来(将来)はないのでしょうか?【アルバイトだと思って割り切るか?】

Windows Updateを見ていて、ふと思ったことがあります。

「大手SIERに未来、将来はないな。」

と、何の根拠もありませんがふと思い浮かんでしまいました。

もちろん、たわごとですので現実にはなりませんのでご安心を!

また、いくら業績が悪くても大手SIERならば本社機能だけ残して社員が10人になっても存続できますので問題なく未来永劫残っていきます。

もしも、会社を精算する手続きをしたら話は別ですが、基本的に大手ですからいくらでも人を減らして存続することが可能となっています。

大手SIERといってもSI事業だけをやっている会社は少なく、だいたいがハードウェアやクラウドサービスやデータセンターなどもやっていることでしょう。

それがリスクも設備も要らないSI事業に全リソースをふるということを考えるのも当然のことでしょう。

SIを行う人の管理をする人だけを発注する人だけを残しておけばとりあえず、社名をつけて利益をえることができます。

名前だけを載せて公共工事のようなイメージでそれをもっと薄くした感じだと思います。

それができるようにしておくと会社が倒産するという自体は避けられるのだという経営判断でしょう。

しかし、それはまさしくリストラであって本当の意味での終わりなのかもしれません。

なぜか?

後付けですが理由を考えてみたいと思います。

大手SIERの社員は人件費が高い!

社員の平均年齢の若い会社はいいですが、高齢化した会社や定年退職した後の社員の健康保険やその他も含めて一生面倒を見ると考えると、この人件費の問題はとてもハードルが高いものとなります。

もちろん、年金や健康保険は別の団体が運用管理しているわけですがやはり定年後も会社名が付いた健康保険証をつかうということは少しは関係しているといっていいかと思います。

これも純粋にとても不思議なことだと感じます。もう辞めた会社の健康保険を使ってその家族までもが医療費を払ってもらうという制度、これだと本当に社員の家族もろとも一生涯面倒を見るのが会社の役目なんてことも言えそうです。

新しく登場した会社にこう考えている人はほとんど居ないと思います。

そういうのがあったから、社員は何も文句を言わずに働けという考えがあったのかもしれません。

それはさておき、

大手の社員の人件費が150万円/月だとします。

実際に作業をするプログラマーの人は60万円/月だったりします。

こう考えると、大手SIERの社員をぎりぎりまで切り詰めて減らして実質的に作業する人を増やすことが利益を得る方法だと分かります。

さらにいえば、大手社員の人には兼務をたくさんさせて色々なプロジェクトに名前を連ねておいて大手の人件費をたくさん請求しておき、中身は最終作業者の費用だけで済むようにプロジェクトを組むことで利益をたくさん狙うことができます。

もちろん、そういったことは不正とみなされますので発注側も監視する体制があればすぐにバレてしまいます。

そういった事情があるのでセキュリティ面での理由だといいつつ、お客さんの会社内に常駐して作業をして実際に人件費を払っているよと見せることが必要になってきます。

セキュリティがどうこういうはるか昔から常駐作業というのは当たり前でした。もちろん、ネットワークがなかったというのも理由の1つです。

大手SIERが食い込めるのは公共事業や医療系!?

公共事業や補助金が注ぎ込まれることで日本の会社が受注する方が望ましいような場合には大手SIERが選ばれるかもしれません。

また、公共工事を受注するためにはいくつかの条件があったと思います。

医療系は電子カルテを完全に導入させるように法律で決めて補助金も出ているはずだと思いますが、それを狙って入り込むというのも1つの大手SIERの生き残りの道です。

たしかにミスは許されない。製品が継続しないと困る。

などの理由から信頼度の高いと思われているネームの知られた大手SIERが選ばれることがあるようです。

実際にこのジャンルで仕事が豊富かと言うと、全部の病院に導入されたらどうするのでしょうか?

その作業に関わっていた要因をどうするのか?サポート保守要因だけになるのでしょうか?

全くもって不安が尽きません。

せめて自由競争で選ばれて勝ち取った売上ならいいのですが、予算が尽きたら無くなる仕事では次が見つかりません。

でも、Windowsやブラウザってほらすぐバージョンが変わって互換性に問題が生じるからソフトウェアは開発し続けないといけないじゃないですか!!

というところからの思いつきでした。

Windowsはもうバージョンアップしない!

どういう風になっていくのかまだよくわからないのですが、メジャーバージョンアップとマイナーバージョンアップがあって自動的に行われていき、ユーザーはOSのベースバージョンを意識することはない!

もうWindows10のままずーっと使い続けられる!

ということになったそうです。

無料でサポートが続くのか。これはラッキーというかずいぶんマイクロソフトも太っ腹だなと思ったりもしますが、Office製品があってそっちがメインとなるでしょうから別にいいのかもしれません。

もはや、OSは空気でブラウザが全てのサービスを見るためのツールとなっています。

今後OSにそれを期待しても仕方ないのでしょう。

というわけでして、

「よかった!」

ではなく、

「やばい!仕事がなくなる!」

ということでした。

一応OSがどうこう変わることがないといってもブラウザはバージョンアップしますから多少は影響があるでしょう。

ただし、以前のようなバージョンアップ作業は必要なくなりソフトウェアでの対応もいらなくなるでしょう。

ほそぼそとしたサポートと国の制度変更による軽微な修正作業があるだけかもしれません。

そのうち勘定奉行のような売り切りのソフトでそれが実現できることになるかもしれません。

しかし、そうはいってもどこでも売っている安価なソフトを買うだけで済むかといえば現実にはそうもいかないものです。

今でも経理のソフトが全てが安いソフトではなくSIERにたのんでお金をかけて作り込んだものとなっていることを考えればまだ、大手SIERの未来はあるのかもしれません。

しかし、あらゆるコンピュータシステムが国の制度や納税のためにあるといっても過言じゃないくらい国の制度を実現するためのツールが大手SIERが提供するサービスです。

ですのでお金がキャッシュレス化が推進されれば納税まで含めて全てが簡潔してしまいます。

こうなるともはや必要ないシステムが沢山出てきてしまいます。

キャッシュレス化のシステムを導入する仕事を取りたいところです。

しかし、予算が縮小される時代では安く作れる中小に対抗することはできないというのが辛いところです。

This post was last modified on February 7, 2019, 3:29 pm

ara30

仕事の探し方、健康のこと、資格のことなどを調べています。

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