ゲーム業界とWeb業界で転職するならどっちがいい?SIERと比べたら?

以前、ゲーム会社で開発をしていた人でWeb業界へ転職した人と話しをしたときのことを思い出しました。

その頃はゲーム業界の方が人気があって開発をしていたなら、なぜつまらないお固い(ゲーム業界にくらべれば)Web業界に転職したのか疑問でした。

しかし、話を聞いてみると少しわかったような気がしました。

売れてるゲームや大手のように有名タイトルのライセンスを持っている会社はいい。

しかし、新興ベンチャー企業でスマホでゲームを開発するといわゆるガチャをメインにしたソシャゲになってしまう。

ソシャゲも人気タイトルからマイナーなものまで沢山あるがその開発はシステム的なことよりも集客、集金(課金)するための手法を考えることでなかなか思っていたことと違うようであるといいます。

ほぼイラストのデザイン力でゲームの価値が決まっていくようなソシャゲが多い現状では有名なイラストレーター以外はやはり厳しいのかもしれません。

また、一部の開発のコアな部分に携われた人はゲームプログラムの開発スキルを覚えるかもしれません。しかし、すぐに新しいものが登場したり他社では使えないライブラリを利用していたりしてどうにもならないということがあるそうです。

それに比べたらWeb業界なんてみんなHTMLやPHP、Javaといった共通言語ですから次の仕事も見つけやすいということで選んだそうです。

たしかにゲーム業界は人の入れ替わりが速そうです。

そのかわりそこで得られた開発スキルは役立ちそうです。

どちらかというといかに上手く納期までにプログラミングを終わらせてバグ無く仕上げるか?

バグがあったときの対処方法など、PGスキル以外での経験が役立つと思います。

そのゲーム業界からWeb業界へ転職してきた人はWebのことは未経験で知識がないのに、とにかく仕事(PG)を仕上げるのが速くて有名な人でした。

そしてあっという間に仕事を全部覚えてしまいベテランとして活躍しているそうです。

それでもWeb業界も十分に仕事のペースは速いです。

SIの仕事と比べたら10倍以上に感じるのではないでしょうか?

また、マーケティングという特性上、間に広告代理店などが入ったり中間業者が何社も入ることがあり、最終的に開発者に入ってくる金銭はとても少ないことがあります。

そう考えるとあまり美味しくないプログラミングの仕事と言えるかもしれません。

それなら、SIの仕事はどうかというと大手や公共事業から上流に近い会社から中間マージンを取っていきそして最終作業者にはやはりあまりお金が入りません。

拘束期間や厳しい決まりを守らなくてはならないことと次の仕事が見つけられるかということを考えると、SIの仕事も必ずしもWebよりいいと言えない気もします。

どちらも売れなければ辛いという現実が待っています。

その会社が売れていれば、いいかもしれません。

しかし、派遣の場合はあまり関係ないと思います。

働いたらその分、もらう。

仕事の継続性はあまり無い。

そのような違いが出てきてしまいます。

ara30

仕事の探し方、健康のこと、資格のことなどを調べています。

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