プログラミングスクールに通ってプログラマーを仕事にしようとする前に考えること

プログラミングスクールに通ってプログラマーを仕事にしようとする前に考えること

職業としてのプログラマーについて必要なことで忘れられていると思われていることを記載していきます。

  • 重箱の隅をつつかれるのが嫌な人は辛い
  • 仕事量が不安定で波がある
  • 年齢によって仕事が減っていく傾向にある
  • 日本でのプログラマーはプロジェクトの底に近いポジション

なぜ、このような悪いことを書くかといいますと、良い情報ばかりがネットで流れていてもしかしたらこれで独立して一生安泰だと思ってしまう人が出てきてしまうかもしれないので書いています。

もちろん、良いこととして、

  • 状況によっては職人のような働き方ができる
  • 希少な仕事に就けることがある
  • 一定期間のキャリアプランを描きやすい
  • AI時代になったらどうしよう?と不安に怯えなくていい?

ということが挙げられます。

結局のところ、年を取ればAIの仕事よりも人間が行う仕事の方が価値があることに気が付きますし、プログラマーも技術の進歩に付いていけなくなる年齢もあります。

正直、ミスが許されない仕事で来る日も来る日も同じようなコードを書き続けていくのでとてもストレスフルです。

数字が好きな人は多分、苦痛ではないかと思われます。

しかし、数学が苦手だったり数字がいっぱい並んでいると嫌だという人はあまりかかわらないほうがいい世界だと思います。

ただ、プログラムのことを理解してIT系の営業職に付いたり、管理業務を行う立場の仕事に就くとそういうこともあまり関係なくなっていきます。

そのため、だいたい年齢が上がってくると仕事でプログラミングを行う機会は減っていきます。

また、決められた納期までにプログラムが動作しないと帰れません!

これは事実です。

少なくとも上司に許可を得て了承してもらう必要があります。

しかし、少し慣れればプログラムが動作できないなんてことは無くなりますので心配はないと思っていいです。

今までのプログラミングの仕事には色々と問題がありましたが、だいぶ改善されてきました。今後も変わっていくことでしょう。

オフィスワークの大部分は自動化するプログラムを組んでしまうとWebから申請するだけで全てが完結できてしまうでしょう。

お金を得るということは効率化すればいいだけじゃないと気がつくとそんな単純なことをしても意味がないと分かると思いますが、オフィスワークがPCを使用するならそれを操作するツールがPGですのでキーボードが打てるのと同じくらいの感覚になるとは思います。

そのため、学校の義務教育でも授業に組み込まれるようになるようです。

新小学校学習指導要領におけるプログラミング教育
小学校プログラミング教育の手引
小学校プログラミング教育に関する概要資料 (PDF:508KB) PDF

(「教育の情報化の推進」文部科学省HPより)

2020年から小学校でプログラミングを必修化する予定で動いているらしいですが、どうなってしまうのでしょう?

今、プログラミングを大人が勉強しても今小学校4年生くらいの子供が中学生になる頃には追い抜かれているでしょう。

ITの仕事は学生バイトに全て置き換わる日も近いのかもしれません。

それよりも仕事を発注できるようになるために自分がプログラミングを知っておかないと学生バイトの人に笑われてしまいそうです。

簡単に未来予測をまとめると、プログラマーの単価(給料)は今後大幅に値下がる可能性があるのかもしれません。

これは日本では特に要注意です。

欧米企業のようにプログラマーに高額報酬を出す企業が少ない日本では単純に作業効率コストだけを重視しますので安くなる可能性があります。

ただ、今オフィスワークをやっていてまだオフィスワークを継続するなら自衛のためにプログラミングくらい知っておいたほうがいいとも言えます。

しかし、この小学校プログラミング義務教育化が役所の方針転換で立ち消えることもないとも言えません。その方がいいのかもしれませんし何とも言えません。

ara30

仕事の探し方、健康のこと、資格のことなどを調べています。

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