大企業の方が人員削減の波が大きい?

大企業の方が人員削減の波が大きい?

たしかに無駄が多いと感じる大企業。このムダの中に居たら将来ヤバイという感じがして早くから若いうちに辞めた人は多いはず。若い人ほど本能的に理解できます。

そして、ついに今これからその時がくる感じです。

大企業じゃない会社のほうが多分、強い。

オフィスオートメーション化などにより、一気に人員が減る。

だが、こういう設備投資をしてまで人員削減する意味があるのは大企業。それは明白。ムダがない中小企業、ベンチャーはこの破壊的衝撃を受けないで済む。これが大企業を抜けて待遇が悪いと嘆いている人には朗報だ。

ほんとうに待遇が良い、ぬるい、というのは無駄ということ。

それはいずれ淘汰されるわけです。当然だが。

大企業がリストラされて減るとその下請けのベンチャー企業が困るかというと、全く困らない!

むしろ減った人員の分仕事が発生する。

ベンチャー企業にとって大企業の人員削減においてはプラスに働く。削減される側ではなく、する側に居るからだ。

そういうツールを提供するのも、ベンチャー企業、中小企業である。

年を取ったらヤバイと思う環境でも別にむしろありがたいと感じるだろう。。

それはよくある過疎地域において『ここには年寄りしかおらんのじゃ。。若い人はみんな都会へ行ってしまった。。』というのと似ています。

そうです。都会が若者、ベンチャー企業であれば、過疎化が進む地域は大企業と言えるでしょう。

高齢化大企業村といえば確かに分かりやすいです。

今伸びてる大企業と言われるところはベンチャーの感覚のまま人数が増えた感じで決して無駄な人員は居ない。

それは待遇はいいわけですが、その待遇を守るがゆえに労組が強くなり日本の大企業メーカーのようになっていった結末はもはや人員削減のTOP10を埋め尽くしているわけです。

こんなはずじゃなかった。そう思ったのは2003年頃まででそれ以降大企業神話は崩壊していっています。

流行りの言葉で『AIが仕事を奪う。』なんて言われていますが、AIというかPCと言えばいいと思います。普通にコンピュータです。

これがさらに普及するということです。すると大企業の人員削減がさらに激しくなってきます。本当にベンチャー企業で活躍できるだけの経験を何も積んでいないので全く無駄な時間となってしまいます。

全くないわけではありませんが、少しはありますが、それは年上相手の人間関係くらいだと思います。

ベンチャー企業はそのようなコストを削減するためのツールを提供し、大企業はそれを受け入れて自らのコストを削減していくわけですから当たり前です。

考えてみればなんてしがない仕事なのだろう、、と思ってしまいます。若者が本能的に理解して大企業を辞めていくのは当然です。動物としての勘を捨てない限りは続けていけないでしょう。

前はリストラってありえないことだと思われていたわけです。氷河期なんてこない、地球は温暖化だって言われていたのに、実際はめちゃくちゃ寒い!という感じです。

今では大企業のリストラが当たり前になっていて、こんなギャンブルを誰が好んでやるのか?という考え方になっています。

だって当然ですよね??

厚生年金が手厚い??って誰が払うのかといえば、若い社員たちです。

『手厚く生きるための年金』と書いて『厚生年金』、こういう文字だったと気がついて驚きましたが、いい条件で年金を支払うためにはそれだけ大企業のコストが増えていくわけです。

また、病気して健康保険を使っても大企業が支払うっていう変わったシステムがあります。これは会社内の年齢が上がれば自動的にコストが増えていくはずです。

これはもう絶対に仕方がないことです。

つまり、大企業は膨大なコストを抱えながら企業の運営をして利益を上げて黒字に近いくらいにしていかないと会社が終わってしまうというリスクを抱えているわけです。

それだから、何も能力が磨かれないから将来不安だからといっても、将来も安心の大企業だから我慢しろと言われるわけです。

でも、実際は赤字になったらサクッと人員削減されてしまいます。

作業労働で働いている人は次の仕事も見つかるでしょう。ある意味それはラッキーなことです。

ただし、会社の内部の方で働いている大企業のオフィスワーカーはかなり危険だと思います。

全国、世界転勤有り、仕事は選べない、、、固定経費が異常に高いのに利益を上げ続けなければリストラ有り。それでいて思いついたことが素早く実行できない。

という非常に難しいロールプレイングゲームをやるわけです。

これはいくら高学歴の人でも無理な話でしょう。それができないと人員削減ということになるというのですから、大企業で働くことほどリスキーな賭けはないでしょう。

たしかに公務員がリストラを認めたらおしまいだというのはうなずけます。大丈夫じゃないです。全然。本当にとんでもない額の負債を抱えて経営している企業みたいなもんです。

別に公務員の人たちが悪いわけじゃありません。日本を支えるために政府が国債を発行した結果です。とんでもないとばっちりだと言えます。

それが資本主義の世界になったらリストラどころじゃすまないと思います。

要するに大企業というのはコストが余計にかかるため、事業で利益が減ったら人員削減の影響が非常に大きいといえます。さらにいえば、給与を下げるということが難しくなっているので業績に連動しないって、、どういうこと?というわけです。

給与を減らせば残れるけど、それをしたくてもできない制度になっているから、リストラせざる得ない??狂った発想です。

そんな不利な条件で働くのが嫌になったら固定費が少なくて有利な会社に転職したほうが良いと思います。

リストラされる前なら、転職が通用しますからピンチな状況にある人は考えてみてもいいかもしれません。

大企業でリストラがおきると同じ職歴の同じ世代の人たちが大量に求職者として現れるわけですので競争が大変です。。

大企業が解体され中小企業が増えるのはむしろ自然な流れなのかもしれません。そしてその流れに早くのった人の方が勝てるというものです。

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